チャンネルをつくり終えてから、本当の仕事が始まります。チャンネルが使いやすいかどうかは、その後どう調整するかで決まることが多いものです。このガイドでは、チャンネルの日常的な管理を一通りご案内します。どこで設定を変えるか、一時停止と再開の方法、配信ペースとソースの調整、そして生産物の質に応じて改善を続ける方法です。
チャンネルを管理する場所
「チャンネル管理」の一覧ページに入ると、自分が作成したチャンネルと購読中のチャンネルが表示され、稼働状態(すべて/稼働中/一時停止中)で絞り込んだり、更新日時や作成日時で並べ替えたりできます。あるチャンネルを開くと、まず詳細ページに入ります。あなたがそのチャンネルの作成者であれば、詳細ページにチャンネル管理への入口が表示されます。
チャンネル管理ページの上部はチャンネルの概要で、その下に順に、チャンネル設定、コネクターへのアクセス、最近の変更が並びます。ログビューに切り替えれば、設定変更の完全な履歴と実行ログを確認できます。
基本情報と公開範囲
管理ページのヘッダーで直接行える操作は次のとおりです。
- 名前と紹介文を変更:タイトルや紹介文の横の鉛筆アイコンをクリックしてその場で編集します。Enter かフォーカスを外すと保存、Esc で取り消します。
- アバターを変更:アバターをクリックして画像を選びアップロードします。JPG/PNG/GIF/WEBP に対応し、1 枚あたりのサイズ上限があります。上限を超えたり形式が合わなかったりすると通知が表示されます。
- 公開の可否:スイッチでこのチャンネルを外部に公開するかを切り替えます。切り替えると即座に反映されます。
一時停止・再開・手動実行
チャンネルの自動生産を止めたいときは、ヘッダーの一時停止ボタンを押すだけです。状態は「一時停止中」と表示され、チャンネルはペースに沿った更新をしなくなります。再開したいときはもう一度押すだけです。
次回の自動実行を待ちたくない場合は、今すぐ生成を押して手動で実行でき、すぐに 1 回分が走ります。右下に「更新中」の表示が現れます。チャンネルの実行中は、このボタンは一時的に無効になります。
コンテンツ要望・ペース・ソースの調整
ここが最も重要な点です。チャンネル設定エリアに表示されるコンテンツ要望、コンテンツ単位、更新ペース、必須ソース、除外ソース、メモは、すべて読み取り専用の表示であり、フォームではありません。
これらの設定を変更するには、ページ下部の対話ボックスを使い、自然な言葉で考えを伝えるだけです。たとえば、
- テーマの方向を変えたり内容の重点を調整したりしたいなら、新しいコンテンツ要望を説明します。
- 特定のソースを必ず含めたい、あるいは除外したいなら、そのまま伝えます。
- 更新の頻度・時刻・曜日を変えたい場合も、対話で伝えます。
つまり、ペースの調整もソースの調整も対話で行い、頻度専用のプルダウンやソースを追加・削除するフォームはありません。
コネクター
チャンネルが特定のプラットフォームへのアクセスを必要とする場合、「コネクターへのアクセス」エリアで、すでに紐付けられたコネクターを確認できます。「紐付けを追加」を押せば、新しいコネクターを選んで紐付けられます。あるコネクターが切断されたり無効になったりしても、紐付けの関係は保持されるので、それをクリックすればそのまま再接続できます。
履歴の確認・ロールバック・テスト実行の取り消し
設定の変更は毎回記録されます。最近の変更では直近のバージョンを確認でき、ログビューの設定変更履歴では、各バージョンの完全なスナップショットを見たり、現在のバージョンとの差分を比較したり、あるバージョンにロールバックしたりできます。ロールバックは新しい記録を 1 件生成するもので、現在のバージョンは削除されません。ですから、変更で壊してしまって元に戻せなくなる心配はありません。
実行ログでは、各実行の結果と実行のきっかけを確認できます。テスト実行のような取り消し可能な実行については、今回の実行結果を取り消すことができます。これは今回公開したコンテンツを削除し、前回の更新時刻を計算し直します。この操作は元に戻せない点にご注意ください。
生産物をもとに改善する
これらの機能を組み合わせると、チャンネルの改善はとてもスムーズです。まず生産物と実行ログを見て、どこが不満かを見極め、次に下部の対話ボックスでどう変えたいかを説明し、必要なら「今すぐ生成」で効果をすぐに確認します。一度の調整で思うようにいかなければ、履歴のバージョンと照らし合わせて何が変わったかを確認し、合わなければロールバックして、言い方を変えてもう一度試します。何度か繰り返すうちに、チャンネルはあなたの思い描く姿にどんどん近づいていきます。
チャンネルの削除
本当に不要になったら、ヘッダーの削除ボタンを使えます。確認のステップが一度入ります。ご注意ください。削除すると元に戻せません。チャンネルの設定、実行記録、関連する表示の入口はすべて無効になります。削除する前によく確認してから操作してください。