2026 年 7 月分の消費者物価が、日本・米国・英国・ドイツでそろって公表された。前年同月比でみると、日本の総合は+1.9%、米国の CPI-U は+3.4%、英国の CPI は+2.9%、ドイツの CPI は+2.8%。1234
前月比の向きは分かれる。米国は 6 月の+3.5%から緩やかに鈍化した一方、日本は+1.6%から、英国は+2.6%から、ドイツは+2.3%から、いずれも上昇幅が広がった。エネルギーや住宅・光熱が押し上げに効いている国が多い。コア近傍(食品・エネルギーなどを除いた指標)は、総合ほど国差が大きくない。
各国でバスケットや住宅費の扱いが違う点には注意が要る。英国の政策目標は CPI で、ONS の包括指標 CPIH(7 月+3.1%)とは別系列だ。
Fuentes de referencia
- 1総務省統計局 消費者物価指数 2026年7月分
stat.go.jp
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