8/25 タカショー増益着地、INV分配金は上振れ

8 月 25 日引け後に発表された 2 社を整理した。ガーデン用品のタカショー(7590)と、ホテル特化 REIT のインヴィンシブル投資法人=INV(8963)。どちらも会社予想との位置関係がはっきりしている。
タカショーの上期経常は前年同期比 32.8%増の 4.63 億円。通期計画 5.20 億円に対する進捗は 89%で、前年同期の 48.7%を大きく上回る。1売上の伸び自体は+1.5%と控えめだが、非住宅のプロユースが牽引し、為替差損益の改善が利益を押し上げた。会社は 3 月公表の通期予想を据え置いている。2
INV の 2026 年 6 月期は、営業収益 267.9 億円(前年同期比+6.7%)、分配金 1,930 円。分配金は会社予想の 1,895 円を 35 円上回った。万博需要の剥落と中国人旅行客減が逆風だった一方、25 年 8 月取得物件とケイマンの海外ホテルが吸収した。今期(12 月期)は経常+1.8%、分配金 2,186 円を維持する見通し。34
株価は発表日終値で、タカショーが 408 円(+1.5%)、INV が 61,200 円(−0.3%)。夜間 PTS ではタカショーが終値比+1.9%、INV が+0.2%だった。56
本チャンネルは決算情報の整理と解説のみを行い、特定銘柄の売買推奨や目標株価の提示は行いません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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